第1回 2016/08/27
ラジオがはじまります!
第2回 2016/09/24
ママとベビーのまんがCAFEタマんち やまもとまちこさん
第3回 2016/10/22
乳幼児の親子英語教室、小・中学生のこども英語教室講師 あき先生
第4回 2016/11/26
心理分析士、内面育成メソッド心理学協会認定講師オフィスムスビヤ代表 弘中明子さん
第5回 2016/12/24
心理分析士、内面育成メソッド心理学協会認定講師オフィスムスビヤ代表 弘中明子さん
第6回 2017/01/28
神戸市兵庫区こども家庭支援室まち育てサポーター 飯塚宏美さん
第7回 2017/02/25
神戸おやこ療育サークル副代表 寺本夢さん
第8回 2017/02/25
森のようちえん すまっこのもり代表 澤井一沙さん
第9回 2017/04/01
第10回 2017/05/06
第11回 2017/06/03
第12回 2017/07/01
第13回 2017/08/05
第14回 2017/09/02
第15回 2017/10/07
第16回 2017/11/04
第17回 2017/12/02
第18回 2018/01/06
亀岡市在住のコミュニケーショントレーナーとしてご活躍 竹内博士さん
第19回 2018/02/02
第20回 2018/4/7
保育士の経験から入園入学の不安への向き合いかたを教わりました、林智映さん
第21回 2018/5/5
子育て支援施設『KIT』の運営に携われている神戸常盤大学社会連携課、内橋かずえさん
第23回 2018/7/7
ヒトの無限の潜在能力を語っていただきました。神戸常盤大学保健科学部看護学科の黒野利佐子(くろのりさこ)さん。
第24回 2018/8/4
こども食堂「さくらCafé」を主催されています、特別養護老人ホーム山手さくら苑、施設長の安東武博さんです。
第25回 2018/9/1
子供たちの成長と子育て中のママさん達を支援するために、地域保育室「保育ルームあいあい」を運営されています。
NPO法人「子育て支援ネットワーク あい 」理事長、水田範子さん
2017年4月以降の音源は、FMわいわぃのホームページからお聴き下さい。
第1回(2016/8/27)
ゲストは、mamとbabyのマンガcafeタマんちのオーナー
やまもとまちこさんです。
親子でおだやかな時間をすごせる場所を 教えていただきました。
第3回のゲストは、乳幼児の親子英語教室、小・中学生のこども英語教室でご活躍中のあき先生です。
小学生2児の母でもある先生。
英語にはまり、先生を志すきっかけは何だったのか?
英語だけでなく、さまざまな文化にふれる大切さなどをお話しいただきました。
神戸市立婦人会館の子育て現役ママの活動拠点である「神戸ママネット」で、さまざまな企画のコーディネートもされている先生です。
あき先生がロールモデルとなり、こどもを育てながらでも、地域活動しながらでも、やりたいことを実現できる場所と仲間がいること、活躍できるお仕事が創り出せることを、多くの神戸の人達に 知っていただくきっかけとなれば嬉しいです。
ゲストは、心理分析士、内面育成メソッド心理学協会認定講師としてご活躍の
オフィスムスビヤ代表
弘中明子さんです。
1)相手の思いをくみとるための「傾聴講座」「リスママプロジェクト」
2)自分軸を育む「内面育成塾」
3)その人が望む幸せを形にする「コンサルティング」
パーソナリティ、ミキサーが全員
弘中さんのトークに惹き込まれていきました(笑)
今月と来月の2回連続で
放送いたします。
ゲストは前回に引き続き、弘中明子さんです。
前回聴いてくださったリスナーさんから届いた質問は、
「自分の時間を作るために 子どもを保育所などに 預かってもらうのは いけないことでしょうか...」
こどもに怒ってしまう理由は、余裕がないから。
コミュニケーションとは、相手に言わなくても
私の気持ちが伝わる わかってもらえる、なんてことはない?!
人によって愛情表現が違うので、
それが違う同士だと 満たされない?
言葉で満たされる?
プレゼントで満たされる?
みなさま 自分の気持ちはきちんと 言葉にして 伝えましょう。
メリークリスマス!!
ゲストは、
神戸市兵庫区こども家庭支援室まち育てサポーターの
飯塚宏美さんです。
お母さんと地域のかけはしとなるために、
区役所や関連団体との連携をしながら、さまざまな子育て支援活動をしてくださっています。
この10年間でも、地域の子育て事情は様変わりしているようです。
子育ての孤立化を防ごうと、親子が楽しめる受け皿はたくさん増えたようですが。
公園デビューなどの親子地域デビューも、産後すぐから0、1歳児と
低年齢化してきていて、
逆に入園前の3、4歳児が減っていて、地域にお友達がいないことに困って、
幼稚園入園を焦る人も増えているとか。
スマホの普及で、すぐに情報は得られるけれど、
悩みを共有する場所がなく、どの情報が自分にとって正しいのか、
かえって思い悩む要因になってしまったり。
同年齢のこどもをもつ親子同士のコミュニケーションの場所は、
いつの時代にも必須なのではないか?という願いが出ました。
色んな人の力を借りながら、一緒に子育てをし合えて、楽しめる仲間ができれば、
とても心強い存在となりますね。
1人で、少ししんどくなっている時には、
どうぞ一度「まち育てサポーター」さんに会いに行って見てくださいね。
FMわぃわぃにも、多種多様な経験を積み重ね中の、
多国籍な優しいおもしろい大人もこどもも、たくさん集まっていますので、
ぜひ親子で おしゃべりに来てくださいね。
サークル代表はパーソナリティの
あきねえということで、
お二人に、サークルの立ち上げまでの誕生秘話や、
こどもの成長がゆっくりで可愛いこと、
将来への想い、サークルでやっていきたいことなどを
お話しいただきました。
後半トークのテーマは
「災害にそなえて」
阪神淡路大震災当時は学生だった私たちが、
今は親になっていて、
もし今災害が起こったら
こどもを守るためにどう行動するだろうか?
備えはあるのか?
ということに想いを馳せました。
避難所に粉ミルクの備蓄があることはわかりました。
(愛のミルク)
温め機能も備わっているそうです。
スタジオでは、前向きに育児をされているお話が聴けましたが、
そればかりではなく辛い気持ちになる時もあったりの現実。
だからこそサークルで想い共有することや、
周囲の正しい理解の必要性を感じました。
3/3(金)まで13:30-14:00に再放送されます。
婦人会館で2/25、26開催中の
リニューアルオープン
「あじさいフェスタ」の保育室でも
ラジオママネットをお聴きいただけます。
療育サークルの体験会や交流会も
ありますので、
ぜひ遊びにいらしてください。
森のようちえんとは、
1950年代中頃に北欧で
「子供たちに幼い頃から自然と触れ合う機会を与え、自然の中でのびのびと遊ばせたい」という願いからうまれた、自然の環境の中での幼児教育や保育の総称です。
北欧を中心に日本でも10年前頃から少しずつ広がってきました。
全国に300ヶ所ほどあるそうです。
印象的だったのは、
すまっこのもりは園舎を持たないようちえんだそうで、
意図的に大人の考えや考え方を強要せず、子どもが持っている感覚や感性を信じ、そして引き出すようなかかわり方をしておられることでした。
後半トークテーマは
「こどもにとってのあそびの意味とは」
公園の出来合いの遊具は毎日同じ顔をしていますが、
自然は毎日違う表情をしていて、
変化があるところから
新しい発見や遊びが、どんどん出てくるそうです。
そういうこどもの姿から
大人が学ぶことが多いということでした。
こども同士のけんかを、
どう見守るか?
心のこもった「ごめんなさい」に到達するためには...
必聴です。
放送は3/31(金)まで
13:30-14:00に再放送されます。
4月2日 (日)10時~13時に春休み特別企画があるそうです。
川遊びや、焚き火でヘビパンを焼けるそうです。
詳しくは、
http://ameblo.jp/521202-1202/entry-12256732220.html
ぜひ遊びにいらしてください。
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